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API トリガーキャンペーンまたはキャンバスを選択する

Decisioning Studio Proは、各メッセージを API トリガーキャンペーン、または1つの API トリガーキャンバスを通じて送信します。シナリオごとに1つのアーキテクチャを選択し、それを維持してください。1つのシナリオで両方のアーキテクチャを混在させることはできません。

意思決定がどのようにメッセージになるかについては、Decisioning Studio Proの使用を開始するを参照してください。

仕組み

Decisioning Studio Proは、消費者ごとにメッセージ、チャネル、タイミングを選択します。選択したアーキテクチャによって、これらの意思決定がどのようにBrazeに取り込まれ、消費者に届くかが決まります。

この選択は設計段階で行います。実装後にアーキテクチャを変更すると、Brazeの設定を再構築する必要があります。

API トリガーキャンペーン

チャネルとバリアントの組み合わせごとに、それぞれ専用の API トリガーキャンペーンがあります。Decisioning Studio Proはトリガーする campaign_id を選択し、その意思決定に対応するメッセージコンテンツをそのキャンペーンに入力します。

API トリガーキャンバス

1つの API トリガーキャンバスが、Braze 内でチャネルとバリアントごとに分岐します。Decisioning Studio Proは、消費者がたどるキャンバスの分岐を選択します。

前提条件

AI意思決定サービスチームがアーキテクチャを推奨できるよう、以下の情報を共有してください。

  • シナリオに含まれるチャネル
  • チャネルごとのメッセージテンプレートの数
  • デプロイメントに含めるサードパーティー連携
  • デプロイメントに含める送信前または送信後のロジック

アーキテクチャを比較する

AI意思決定サービスチームが、シナリオに適したアーキテクチャの選択をサポートします。

要素 API トリガーキャンペーン API トリガーキャンバス
エントリポイント 複数のエンドポイント (チャネルとバリアントの組み合わせごとに1つ) 1つのエントリポイント。キャンバス内でチャネルとテンプレートごとに分岐
チャネルの選択 Decisioning Studio Proが campaign_id を選択します。チャネルはそのエンドポイントによって決まります。 Decisioning Studio Proがキャンバスの分岐を選択します。キャンバスのロジックがチャネルごとにルーティングします。
アプリ内メッセージ サポート対象外 サポート対象
バリアントの管理 各バリアントがそれぞれ独立したキャンペーンになります Content Blocks またはオーディエンスパス
送信前および送信後のロジック メッセージのHTML内に配置 キャンバスの設定内に配置
設定の範囲 チャネルとテンプレートの組み合わせごとに1つのキャンペーン。1つのチャネルのテンプレートは別々のキャンペーンに分かれます。 1つのキャンバスが内部で分岐します。テンプレートごとに1つのキャンバスを使用するか、シナリオ全体で1つのキャンバスを使用します。

API トリガーキャンペーンを選択する

次の場合は API トリガーキャンペーンを使用します。

  • シナリオが単一チャネル (メールのみ、SMSのみ、プッシュのみなど) である場合。
  • チャネルとテンプレートの各組み合わせを、それぞれ専用のキャンペーンエンドポイントに対応させたい場合。

API トリガーキャンバスを選択する

次の場合は API トリガーキャンバスを使用します。

  • シナリオが、メール、SMS、プッシュ、アプリ内メッセージなど、1つのフローで複数のチャネルにまたがって送信する場合。組み合わせごとにキャンペーンを作成すると、ワークスペースに多数のオブジェクトが追加される可能性があります。
  • シナリオで送信前または送信後のルールが必要な場合。たとえば、送信が別のメッセージフローと競合しないよう遅延を追加したり、AI生成メッセージとアプリ内のバナー更新を組み合わせたりする場合です。このロジックはキャンバスビルダーで設定します。
  • シナリオにアプリ内メッセージまたはアプリ内での分岐が含まれる場合。
  • チャネルのルーティングや関連するステップをキャンバスビルダーで管理し、メッセージHTMLで保守するロジックを減らしたい場合。
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