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オーディエンスの定義
ユースケースのオーディエンスは通常、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム(BrazeやSalesforce Marketing Cloudなど)で定義し、Decisioning Studio Proエージェントに送信します。エージェントは、ランダム化比較試験を実施するために顧客をトリートメントグループに分割します。
トリートメントグループ
| グループ | 説明 |
|---|---|
| Decisioning Studio Pro | AIによって最適化されたレコメンデーションを受け取る顧客 |
| ランダムコントロール | ランダムに選択されたオプションを受け取る顧客(ベースライン比較用) |
| 通常施策(任意) | 現在のマーケティングジャーニーを受け取る顧客(既存のパフォーマンスとの比較用) |
| ホールドアウト(任意) | コミュニケーションを一切受け取らない顧客(キャンペーン全体の効果測定用) |
オーディエンスを設定する
- ターゲットにするオーディエンスのセグメントを作成します。
- セグメントIDをAI Decisioning Servicesチームに提供します。

注
Brazeは複数のセグメントを取り込み、それらを組み合わせてオーディエンスを作成できます。Decisioning Studio Proは、通常運用(Business-as-Usual)の比較対象キャンペーン用のセグメントも取り込めます。これらのパターンはいずれも使用できます。
- オーディエンス用のSFMCデータエクステンションを設定し、データエクステンションIDを提供します。
- Decisioning Studio Proに必要な権限を付与したAPI連携用のSFMCインストール済みパッケージを設定します。
- Decisioning Studio Proは利用可能な最新の増分データを取得するため、このデータエクステンションが毎日更新されることを確認します。
エクステンションIDとAPI キーをAI Decisioning Servicesチームに提供します。顧客データの取り込みに向けた次のステップはチームがサポートします。
Google Cloud Storage
オーディエンスが現在BrazeまたはSalesforce Marketing Cloudに保存されていない場合は、Brazeが管理するGoogle Cloud Storage(GCS)バケットへの自動エクスポートを直接設定するのが次善の策です。
これが可能かどうかを判断するには、お使いのプラットフォームのドキュメントを参照してください。たとえば、mParticleはGoogle Cloud Storageとのネイティブ統合を提供しています。この場合、Brazeはオーディエンスデータのエクスポート先となるGCSバケットを提供できます。
その他のリソース
次のステップ
オーディエンスを定義したら、オーケストレーションの設定に進みます。
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