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ユーザ・リターゲティング

ユーザーのサブスクリプションの状態を変更するだけでなく、Braze ではメッセージのフィルター処理やトリガーを行う目的で、ユーザープロファイルとのインタラクションも記録します。

これらのフィルターやトリガーにより、WhatsAppメッセージを受信したユーザーや特定のWhatsAppキャンペーンやキャンバスステップからWhatsAppメッセージを受信したユーザーをフィルターすることができる。

リターゲティング・オプション

WhatsAppでユーザーを絞り込む

最後にWhatsAppを受信した日、または特定のWhatsAppキャンペーンからWhatsAppを受信したかでユーザーをフィルタリングできる。フィルターはキャンペーンビルダーのターゲットユーザーステップで設定できる。

最後に受信した WhatsApp によるフィルター処理する

WhatsAppキャンペーンからの受信メッセージでフィルタする
特定のWhatsAppキャンペーンからのメッセージを受信したユーザーをフィルターする。このフィルターを使えば、WhatsAppキャンペーンからのメッセージを受信していないユーザーを除外することもできる。

エンゲージメントで絞り込む

WhatsApp キャンペーンまたはキャンバスステップを読んだ、あるいは読んでいないユーザーをリターゲティングします。

特定のWhatsAppキャンペーンを開封/閲覧したユーザーを再ターゲットする

  1. Clicked/Opened Campaignフィルターを使用してセグメントを作成する。
  2. [WhatsApp メッセージの読み取り] を選択します。
  3. 希望のキャンペーンを選択する。

特定のキャンバスステップを開いた / 読んだユーザーのリターゲティング

  1. クリックされた/開かれたステップフィルターを使用してセグメントを作成する。
  2. [WhatsApp メッセージの読み取り] を選択します。
  3. 目的のキャンバスとキャンバスステップを選択します。

キャンペーンまたはキャンバスのアトリビューションによるフィルター処理
特定の WhatsApp キャンペーン、キャンバスコンポーネント、またはタグを開封した / 読んだユーザーをフィルター処理します。

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