フォームを使用したユーザーの追跡
{% landing_page_url %}
Liquid タグをメッセージに追加して、ランディングページでフォームを送信したユーザーを追跡する方法について説明します。このリキッドタグは、メール、SMS、アプリ内メッセージなど、すべてのBraze メッセージングチャネルでサポートされています。トラッキングデータの詳細については、ランディングページトラッキングデータについてを参照してください。
CDI の仕組み
Braze では、ランディングページのLiquid タグを1 つまたは複数のチャンネルのメッセージに追加できます。ユーザがそのランディングページを訪問し、フォームを送信すると、Brazeはそのユーザの新しいプロファイルを作成するのではなく、そのデータを既存のプロファイルに自動的にリンクします。
また、ページURL を外部チャネルに埋め込むことで、リード生成のランディングページを使用することもできます。ランディングページを作成したら、ランディングページ詳細に移動してランディングページの一意のURL を取得します。
ランディングページのLiquid タグの使用
前提条件
開始する前に、ランディングページとキャンペーンを作成する必要があります。
ステップ1:ページURL の確認
Braze はランディングページのURL を使用して、独自のLiquid タグを生成します。現在のページURL を変更する場合は、Messaging> Landing Pages に移動し、ランディングページを開きます。ページURLで、新しいページURLを入力できます。
メッセージの送信後にページURL を変更すると、古いURL を使用してランディングページにアクセスしようとするユーザは、404
ページに送信されます。
![Braze.] (/docs/ja/assets/img/landing_pages/url-handle-example.png?9023de6858f2f0fc058c6af846019caa) のランディングページの例のページURL{: style=”max-width:80%;”}
ステップ2: Liquid タグの生成
Messaging> Campaignsに移動し、キャンペーンを選択します。メッセージエディタで、Personalization を選択します。
Braze は、ランディングページURL を使用して自動的にLiquid タグを生成します。タグを生成するには、次の表を参照してください。
|カスタマイズタイプ | ランディングページ. | を選択します。 |
|ランディングページ | ランディングページを選択以前に作成した. |
メッセージにLiquid タグを追加するには、Insert を選択するか、スニペットをクリップボードにコピーして手動で追加します。
スニペットは次のようになります。
1
{% landing_page_url my-custom-url-handle %}
ステップ 3:メッセージを確定して送信する
Liquid スニペットをメッセージに埋め込み、残りのメッセージを確定します。準備ができたら、メッセージを送信してランディングページを通じてユーザーの追跡を開始できます。