個人向け事業における顧客エンゲージメント基盤として、 マネーフォワードホーム が「Braze」を導入

公開 2025年2月05日更新 2025年2月05日

個人向け事業における顧客エンゲージメント基盤として、 マネーフォワードホーム が「Braze」を導入
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Team Braze

カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷篤尚、以下「Braze」)は、お金の見える化サービス「マネーフォワード ME」を提供するマネーフォワードホーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻庸介、以 下「マネーフォワードホーム」)が、Brazeを導入したことをお知らせします。

 

a logo for money forward me x braze

マネーフォワードホームでは、「一人ひとりのお金を前へ。自分らしくをもっと前へ。」をミッションに 掲げ、個人のお金の課題を解決に向けた様々なサービスを提供しています。

「Braze」はグローバルで活用される豊富な実績と先進的なアーキテクチャーを持つ、カスタマー エンゲージメントクラウドで、この度、マネーフォワードホームホームが提供する『マネーフォワード ME』において、ユーザーエンゲージメントのさらなる向上を目的に、導入に至りました。

「Braze」を通して、「マネーフォワード ME」のユーザーが求めるサービス企画や改善の実現を支援してまいります。

マネーフォワードホーム株式会社について

名称 :マネーフォワードホーム株式会社

所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS

代表者 :代表取締役社長 辻庸介

設立 :2024年8月

事業内容:PFMなどの個人ユーザー向けサービスの開発・提供

URL :https://corp.hm.moneyforward.com/

主要サービス: お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』

https://moneyforward.com/me

Brazeについて

Braze は、ブランドが「Be Absolutely Engaging.」を実現するカスタマーエンゲージメントプラットフォームです。Braze の活用で、マーケティング担当者はあらゆるデータソースから、データを収集、施策実行ができ、1 つのプラットフォームからマルチチャネル、かつリアルタイムに、顧客とパーソナライズされたコミュニケーションができます。さらにAIで仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信を支援するスケーラビリティーで、ハイパーパーソナライゼーションを実現し、ブランドに熱狂するファンとの魅力的な関係を構築、維持できます。同社は、2024 年の米国ニュースで働きがいのあるテクノロジー企業に選ばれ、英国の Great Place to Work 誌で 2023 年の女性にとって最も働きやすい職場に選ばれ、ガートナー の 2023 年マジック クアドラント でマルチチャネル マーケティング ハブおよびマーケティング ハブのリーダーに選ばれました。 The Forrester Wave: クロスチャネル マーケティング ハブ、2023 年第 1 四半期。Braze はニューヨークに本社を置き、北米、ヨーロッパ、APAC に 10 以上のオフィスを構えています。詳細については、https://www.braze.com/ja をご覧ください。

報道関係者の問い合わせ先

Braze株式会社

メール:[email protected]

所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー18階

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