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2023年7月25日リリース

キャンバスの承認

新しい「キャンバスアプリ」の設定では、新しいキャンバスを起動する前に確認処理が追加されます。この機能はデフォルトで無効になっているため、インプリメンテーションをコントロールできます。このワークフローのアクティベーションについて詳しくは、キャンバスアプリの権限を参照してください。

キャンバスの機能フラグ

フィーチャー・フラグを使えば、ユーザー・ベースの異なるセクションに対してフィーチャーをオフにしたりオンにしたりすることで、新機能に関する仮説を実験し、確認することができる。「キャンバス」の新しいフィーチャーフラグコンポーネントを使用すると、フィーチャーフラグがユーザーに対して有効か無効かに基づいて、キャンバスでオーディエンスをSegmentできます。さらに、エクスペリメント・パスでは、異なるメッセージやパスを互いにテストし、どれが最も効果的かを判断することで、これらのコンバージョンを最適化することができる。一般的なフィーチャーフラグの詳細については、フィーチャーフラグ概要を参照するか、キャンバスでフィーチャーフラグを使用しての詳細を確認してください。

「セグメントの管理」の記事

新しいManaging Segments(セグメントの管理)の記事では、セグメントのリストのフィルタリング、セグメントの作成、セグメントの編集など、セグメントを設定するためのアクションについて説明している。

行コンポーネントコンテンツブロック

行コンポーネントをコンテンツブロックとして保存し、キャンバス内のすべてのメール キャンペーン s およびメール メッセージで使用できるようになりました。ドラッグアンドドロップコンテンツブロックの詳細については、コンテンツブロックを参照してください。

BrazeAITM

BrazeAITM は、お客様のエンゲージメント戦略のために、創造性、パーソナライゼーション、および最適化の面で参入障壁を低くする、利用可能で使いやすいツールセットを強化するものです。BrazeAITM の機能については、documentation を参照してください。

電話番号でユーザープロファイルを更新する

/users/trackエンドポイントを使用して、電話番号を使用してユーザープロファイルを更新できます。

電子メールのプレヘッダーの後に空白を入れる

新しい「Add whitespace after preheader」チェックボックスは、メール本文のテキストまたはHTMLをメールプレヘッダーに非表示にする。メールヘッダの追加については、メールの作成で詳しく説明している。

SDKのアップデート

以下のSDKアップデートがリリースされた。破壊的な更新は下記のとおりです。その他すべての更新は、対応する SDK の変更履歴をご確認ください。

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