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2018年9月発売

iOS 12 通知グループ:追加アビリティ

Brazeを使用して Appleの通知グループ機能 にアクセスできるようになりました。サマリー引数とグループの追加、クリティカルアラートの利用、暫定認証ユーザのフィルタリング、およびユーザプロファイルの暫定認証ステータスの表示を行うことができます。

クワイエットタイム

顧客は、Canvas の 待機時間 (メッセージが送信されない時間) を指定できるようになりました。Canvasの送信設定に移動し、「クワイエットアワーを有効にする」にチェックを入れるだけです。次に、ユーザーの現地時間での待機時間を選択し、その待機時間内にメッセージがトリガーされた場合に実行されるアクションを選択します。

また、キャンペーンでは、「一日の特定の時間帯にこのメッセージを送信する」代わりに、クワイエットタイムを使用するようになりました。

顧客を調整する

Brazeのお客様は、 Adjust を使用しているBraze APIキーとBrazeインスタンスのURLを確認できるようになり、Adjustプラットフォームで連携することができます。

セグメントフィルターにない

お客様は、 特定のセグメントに含まれていないユーザーからセグメントを作成できるようになりました。

キャンバス受信者のCSVエクスポート

お客様は、キャンバスに入ったユーザーの データをエクスポート できるようになりました。生成されるCSVは、キャンペーンCSVと似ています。

暫定的に承認された iOS 12 セグメント フィルター

特定のアプリに対して iOS 12 で暫定的に承認されたユーザーを検索できる セグメント フィルター が追加されました。

アプリ内メッセージ画像アップローダー

アプリ内メッセージの画像アップローダーは、デザインパネルから作成パネルに移動しました。

[ユーザー プロファイル] ページでの読み取り専用アクセス許可

このリリースより前は、読み取り専用 のアクセス許可を持つユーザー プロファイルのサブスクリプション ステータスとメール アドレスを変更できました。アクセス許可の名前を import_user アクセス許可に変更し import_and_update_user 、サブスクリプションの状態とメール アドレスへの編集アクセスを制限しました。これで、開発者が読み取り専用になりすますか、この権限がない場合、サブスクリプションのステータスやメールアドレスを変更できなくなります。

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