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カスタムイベントのトラッキング

Braze でカスタムイベントを記録することで、アプリの使用パターンに関する詳細を把握し、ダッシュボードでのアクションによってユーザーをセグメント化できます。

実施にあたっては、まずカスタムイベントs、カスタム属性s、購買イベントが提供するセグメンテーション選択肢の事例をベストプラクティスで検討すること。また、イベントの命名規則についてもよく理解しておくことをお勧めします。

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AppboyBinding.LogCustomEvent("event name");

Braze では、イベントプロパティの Dictionary を渡すことによる、カスタムイベントに関するメタデータの追加もサポートしています。

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AppboyBinding.LogCustomEvent("event name", properties(Dictionary<string, object>));

REST API

また、REST APIを使用してイベントを記録することもできます。詳細については、ユーザー API のドキュメントを参照してください。

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