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2018年2月

iOSプッシュバッジ数

Brazeからのプッシュコンポーザー内で更新バッジ数が可能になりました。 プッシュメッセージごとに、通知 トリガーするバッジ数を指定できます。

メールアドレスを使用してAPI経由でユーザーをエクスポートする

メールアドレスを指定して、API経由でユーザー・プロフィール・データをエクスポートできるようになった。 このエクスポートには、そのメールアドレスに関連するすべてのプロファイルが含まれる。

メールテンプレートAPI

メールテンプレートを API を介して作成および更新できるようになりました。それぞれのテンプレートには、他のAPI 呼び出しで参照できるメール_テンプレート_id があります。

REST APIキーのパーミッション

複数のREST APIキーを作成し、それぞれにアクセス許可を設定できるようになった。各キーは、特定のエンドポイントへのアクセスを許可するように設定できる。

また、特定のREST APIキーに対してREST APIリクエストを許可するIPアドレスとサブネットのホワイトリストを指定することもできます。

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