2017年9月
エンゲージメントレポートの新機能
特定の期間にわたってキャンペーンの指標を集計するために、エンゲージメントレポートを使用できるようになりました。例えば、四半期の合計開封数や、キャンペーンまたはキャンバスの期間全体の合計クリック数をエクスポートできます。あなたがしなければならないことは:
- データをエクスポートする期間を選択してください。
- 定期的に1人以上の受信者に送信されるエンゲージメントレポートをスケジュールし、
- タグに基づいてキャンペーンとキャンバスをレポートに追加します。
ユーザープロファイルページの更新
ユーザープロファイルページが更新されました。
無視するためにユーザーアクションが必要な Web プッシュ通知
受信者がメッセージを無視するためにメッセージの操作を必要とするよう、Chrome Web プッシュのメッセージのクローズ動作を設定できるようになりました。この機能を使用するには、Web SDK バージョン1.6.13以降が必要です。
メールプレヘッダーs
Braze内でメールメッセージを作成する際、送信情報セクションにプレヘッダーを簡単に挿入できるようになりました。
生のイベントエクスポート用の新しいAPIエンドポイント
新しいAPIエンドポイント、/raw_data/ステータスを追加しました。これにより、指定された日がRaw Event Exportにロードされているかどうかをクエリで確認できます。これを使用して、特定の日の生データが利用可能かどうかを確認し、デバッグとオートメーションに役立てることができます。
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