important:
This page references our older Objective-C SDK. Check out our new Swift SDK to integrate our latest Swift-first library.
Carthage 統合
SDK をインポートする
バージョン 4.4.0
から、Braze SDK は Carthage 経由での統合時に XCFrameworks をサポートするようになりました。SDK 全体をインポートするには、次の行を Cartfile
に含めます。
1
2
binary "https://raw.githubusercontent.com/Appboy/appboy-ios-sdk/master/appboy_ios_sdk.json"
github "SDWebImage/SDWebImage"
SDK のインポートの詳細については、Carthage クイックスタートガイドを参照してください。
4.4.0
以前のバージョンから移行する場合は、XCFrameworks 用 Carthage 移行ガイドを参照してください。
note:
Cartfile
の構文やバージョンピン留めなどの機能の詳細については、Carthage ドキュメントを参照してください。
Carthage のプラットフォーム固有の使用方法については、それぞれのユーザーガイドを参照してください。
以前のバージョン
3.24.0
から 4.3.4
のバージョンの場合は、次の内容を Cartfile
に含めてください。
1
binary "https://raw.githubusercontent.com/Appboy/appboy-ios-sdk/master/appboy_ios_sdk_full.json"
3.24.0
以前のバージョンをインポートするには、Cartfile
に以下を含めます。
1
github "Appboy/Appboy-iOS-SDK" "<BRAZE_IOS_SDK_VERSION>"
<BRAZE_IOS_SDK_VERSION>
は「x.y.z」形式の適切なバージョンの Braze iOS SDK に置き換えてください。
次のステップ
指示に従って統合を完了します。
コアのみの統合
UIコンポーネントや依存関係なしで Core SDK を使用する場合は、以下の行を Cartfile
に含めて Braze Carthage フレームワークのコアバージョンをインストールします。
1
binary "https://raw.githubusercontent.com/Appboy/appboy-ios-sdk/master/appboy_ios_sdk_core.json"